教師が知っておきたい柔軟性講座
DLSをフォローしてくださるバレエ教師の皆さんが、うちのスタジオでもストレッチを辞めました!という声を頂いている傍ら、 じゃあ、どうやって柔軟性をアップさせたらいいの? ダンサーには柔軟性が必要ではないの? 最近の子供は体が硬いんじゃないの? という不安も聞きます。 また、 スタジオ内でストレッチをしなかったら、子供達はストレッチをしてくれません。だからバレエも上達しません。 という懸念の声も聞きます。 でも、それって本当でしょうか? 関節には可動域があります。 子供のうちからストレッチを習慣化することで、関節の可動域を増やすことが出来るのでしょうか? そして増やせるとしたら、やればやるほど、可動域が増えるのでしょうか? クラシックバレエでは柔軟性が絶対に必要です。 だけど、柔軟性を手に入れる方法はストレッチだけではないんです。 「柔軟性がどこからくるのか?」を理解したら、どうやってダンサーの体が柔らかくなるのかが分かります。 あなたを信頼してスタジオに通ってくれる生徒達を守るために、正しい知識を手に入れてください。 レベルやセミナーの内容などについての疑問や心配事がある場合、セミナーお申し込み前に hello@dancerslifesupport.com にメールくださいね。 バレエ歴、年齢と共に学びたいこと(ゴール)や質問、不安なことなどを教えていただければ、このクラスが合っているかお返事します。 *質問にお答えする前にクラスが定員に達してしまう事があります。ご注意ください。 内容チラ見せビデオはこちら↓ 日時・受講料および定員…