DLSポッドキャスト epi472 幼い時の自分が欲しかった人になる
あの時の自分に、こんな声をかけてくれる人がいたら… そう思ったことはありませんか? 今回のポッドキャストは「幼い時の自分が欲しかった人」がテーマです。 私自身の中学生時代やバレエ学校時代の思い出を振り返りながら、 あの時悩んでいた自分が必要としていた言葉を、行動を、 してあげられる大人になるためにできることを考えてみました。 聞きたい人はこちらから(読みたい人はスクロールしてね) みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか? ダンサーズライフサポート、通称DLSは”生徒の安全と将来の健康を第一に考えるレッスンを「当たり前」に。”を合言葉に、 元オーストラリアの政府認定バレエ学校専属セラピスト兼、セミプロフェッショナルレベルのダンサー向けエクササイズ、解剖学とケガ予防のクラスの講師を担当してきた佐藤愛が、 大好きなバレエを心ゆくまで続けたいダンサー、バレエの先生へ情報をお届けしています。 今日のポッドキャストは、10周年で特に感じた「幼い時の自分が欲しかった人になる」という 私の人生ゴールの1つについてお話していきたいと思います。 この前まで、DLS10周年イベントを色々していたじゃないですか。 その1つでプレゼント応募企画がありましたよね。 7月25日から応募フォームの回答を毎晩読んでいたんですが、 学生のポッドキャストリスナーのみんなからの声がすごく印象的だったので、今日のポッドキャストテーマを考えつきました。 でも、テーマに行く前にみんなのコメントを読みながら思い出した、私の日本学生時代の話を少し。 私が中学生だった時はCDやMDプレーヤーでワイヤレスじゃなく、紐が絡まるイヤフォンで音楽を聞いていたんだけど、 皆はポッドキャストを通学中に聞いてくれたりしているんだなーと時代の流れを感じました。…