公認インストラクター データベース
このデータベースはDLS公認スタンスインストラクターコースを修了した方を掲載しています。
DLS公認スタンスインストラクターコースでは、ダンサーたちに対し、解剖学的に、安全にエクササイズを指導するため、理論はもちろん、
実践、実技、研修などインストラクターとして必要な技術を半年以上かけて学びます。
ここに掲載された方たちは、コースで仲間たちと共に研鑽を積み、エクササイズや指導法を習得、継続的に勉強を継続している小鬼たち*です。
きっとあなたのHappy Dancing!をサポートしてくれるでしょう。
*なぜ小鬼かって?それは「鬼の愛」の弟子たちだからです笑
北海道・東北
順不同
佐藤 甘夏:北海道
アドバンストコース修了
日本女子体育大学舞踊学卒業。
医療法人社団旭川圭泉会病院ダンス指導。K-BALLET認定校「小林絹恵バレエスタジオ」専属トレーナー。
ハンガリーブダペスト・国立ハンガリアンダンスアカデミー、日本女子体育大学ダンスワークセミナー等、国内外でWSを行う。
DLSボディコンエクスプレス水曜日講師。
石橋 あきよ:福島県
2期生
英国ケイト・シモンズ・ダンスにてチェケッティを始めとした様々なダンスを学びバレエ教師資格を取得。その後ロンドン・コンテンポラリー・ダンス・スクールにてコンテンポラリーダンスを学ぶ。
ダンス講師・DLS公認スタンスインストラクターとして安全で楽しいダンスライフをサポートすべく活動中。
酒井 香代子:北海道
3期生
桝谷博子バレエスタジオにてバレエを始め、20歳より指導もする。自身のケガの経験からトレーニングの必要性を感じる中、DLSに出会う。
怪我なく踊り続けるためのエクササイズの指導を解剖学からきちんと学びたく、DLS公認スタンスインストラクターコース受講。
関東
順不同
山本 裕子:東京都
アドバンストコース修了
オーストラリアン・コンセルヴァトワール・オブ・バレエをディプロマを得て卒業。のち、BC(バレエ・コンセルヴァトワール)認定教師となる。
2012年よりDLSセミナーを受講、バレエ解剖学に興味を持つと共に、Happy Dancingという考えに共感。以後継続的にセミナーを受講する。
現在は東京多摩を中心に大人から子供まで指導にあたる。
河野 冬子:神奈川県・埼玉県
1期生
幼少期よりバレエ、中学よりタップダンスを始める。Professional TapDance Team SOUND KISSにて活動。自身のアキレス腱部分断裂の経験から身体について模索し、2015年DLSに出会い学びはじめる。
プロもアマも楽しく永く踊れるようエクササイズを含むバレエ、タップダンスを町田、相模原、所沢で指導中。
加山 茜:東京都
1期生
10年間千葉県の大手テーマパークにてダンサーとして活動した後、BASIピラティスインストラクター資格(マット・マシン)を取得。よりダンスに特化した知識を学ぶため、DLSの各種セミナーに参加。
バレエ、ピラティス共にケガなくハッピーに踊り続けられる指導を目指す。オンラインでのピラティスセッションも行なっている。
内田 愛美:東京都
1期生
ロシアバレエインスティテュートにてボリショイバレエ学校現役講師にクラシックバレエを学び始める。
現在はDLSのバレエ解剖学及び、ワガノワバレエアカデミーのワガノワ・メソッド教授法を学ぶ。
オンラインにてクラシックバレエ・ヒストリカルダンス・エクササイズを指導。出張訪問にて、クラシックバレエ・ヒストリカルダンスを指導している。
志澤 憂羽:神奈川県
1期生
3歳より児童舞踊、10歳よりクラシックバレエを始める。モナコ、オランダへ留学。帰国後、バレエ講師として活動を始め、2017年より自身のスタジオを開設。DLSの教師のためのバレエ解剖学講座等を受講。
現在、主宰するスタジオにてエクササイズ、バレエ、コンテンポラリー、キャラクターダンスの指導を行う。
加納 敬子:東京都
1期生
2歳からバレエを始める。膝の怪我から自身のリハビリのためにピラティスを始め、2004年よりピラティストレーナーとして活動を開始。
2019年東京都青山に自身のスタジオ「K-works PILATES STUDIO TOKYO」を開設。
Pilates Leadership Concepts マスタートレーナー。
細谷 ちこ:東京都
1期生
4歳よりクラシックバレエを始める
2014年 イギリス Central school of Ballet 短期留学
2017年 New Zealand School of Dance winter school 参加
2019年 RADアドバンス1取得
2019年 Melbourne Conservatorie of Balletに留学
2021年 同校卒業
自身が側弯症であることから当時通っていた先生にDLSを教えて頂き、2014年頃から関連記事を読み始める。それ以来、DLSの各種セミナーに参加。
現在DLS公認スタンスインストラクターとして活動中。
田中 ひろこ:東京都
2期生
5歳よりジャズダンス、モダンバレエを始め、NYのエイリースクールでコンテンポラリーを学ぶ。舞台、テーマパーク、ショーなどに出演、振付作品の発表などの活動を行う。
現在はフリーのダンス講師、ボディーコンディショニングトレーナーとして活動をしている。
ダンス講師、ピラティス トレーナー、Dancers Movement Programトレーナー。
椎屋 真理子:神奈川県
2期生
3歳よりクラシックバレエを習い、その後テーマパークダンサーとしてショーやパレードに出演。2016年よりスタジオをオープンし主に運営を行う。
指導者としても成長したいと思っていた中、DLSに出会い学び始める。
1人1人に丁寧に寄り添い、安全でHappyな指導を目指しています。
中村 友香:千葉県
2期生
9歳よりバレエを始める。結婚、育児等のために26歳で現役を退く。8年のブランクを経て趣味としてバレエレッスンを再開し、自身の身体を操ることに悩む中でDLSと出会う。
筋肉は年齢に関係なく成長することを実感できるように指導している。
千葉県柏市在住。
大友 卯良々:千葉県
2期生
別府市出身。幼少期よりバレエを始める。
余バレエアカデミー 1期生、Kirov Academy of Ballet 留学を経て、2000年に東京シティバレエ団入団。
退団後、大友バレエスタジオ主宰。2020年よりDLSの教師のためのバレエ解剖学講座など各種セミナーを受講。現在、urara ballet class主宰。
篠田 咲和子:神奈川県
2期生
湘南台ジュディアーツダンスバレエスクール主催。
ロシア国立ペルミバレエ学校日本校にてワガノワ・メソッドによるクラシックバレエ、ヒストリカルダンス、キャラクターダンスの教授法教程ディプロマ取得。
自身のケガの経験からバレエ解剖学を学び、より多くのダンサーをサポートするためスクールにエクササイズクラスを開設し、DLS公認スタンスインストラクターとしても活動中。
山田 真理子:東京都
3期生
英国バレエ留学中ピラティスを始め、2006年都内ピラティススタジオ・バレエ教室などで指導を開始。
渡独し、コンテンポラリーダンサーとして活動。自身の怪我などの経験から、正しいダンサー特有の解剖学・エクササイズなどの必要性を感じ、DLSで学ぶ。
他:PMA認定ポールスターピラティス・英国ピラティスアコア認定
高橋 あや穂:千葉県
3期生
6歳よりバレエを始める。 2011年より山路瑠美子バレエ研究所にて山路瑠美子に師事。
現在、バレエスタジオやカルチャーセンター等で講師を務める。
ダンサーが心身共に健康的で長くレッスンを続けるには解剖学が必要だと感じ、DLSと出会い学び始める。
子供から大人まで、安心・安全な指導を目指しています。
ロード 庸子:東京都
3期生
Vancouver Goh Ballet Academy卒業。RAD全過程修了。
帰国後、NBAバレエ団に在籍、芸術監督アシスタントを務めるとともに、慶應義塾大学を卒業。
心身ともに怪我のない安全な指導と向き合うため、DLS公認スタンスインストラクターコースを受講。子どもたちの指導にあたっている。
林 花梨:東京都
3期生
ドイツ州立フュルトバレエ学校修了
芦屋大学バレエ講師ディプロマコース修了
自身の怪我がきっかけで解剖学に興味を持ちDLSと出会う。
健康と安全を第一に考え、長く楽しく踊り続けられるよう一人一人と向き合いサポートします。
中部
順不同
堀内 准:静岡県
1期生
11歳でバレエを始める。青年海外協力隊に参加し、中東チュニジアにてクラシックバレエを教える。帰国後、時代に合ったより良い指導を模索中にDLSと出会い、解剖学の大切さを学ぶ。
悩んでいるダンサーのサポーターになるため、DLS公認スタンスインストラクターとなり、静岡県藤枝市にてバレエとエクササイズを指導。
佐藤 裕子:静岡県
2期生
幼少期より茅ケ崎・乃羽バレエスクールにてクラシックバレエを学ぶ。
2014年から静岡県長泉町リリーベルバレエスクールにて指導。
自身のケガの経験から解剖学に興味を持ちDLS主催のセミナーに参加。
DLSのHappy Dancingに共鳴しDLS公認スタンスインストラクターコースを受講。
小西 加代子:石川県
2期生
11歳から児童舞踊、モダン、クラシック、コンテンポラリーの舞台・指導経験を経て、2011年「studio nuage」を開設。生徒や自身の怪我の経験からDLSと出会い、Happy Dancingのコンセプトに深く共感。
ダンサーが健康で長く踊り続けられるよう、幅広くサポート出来るように研鑽を続ける。
浅井 優子:愛知県
3期生
6歳からバレエ・ジャスダンスを始め、ダンサーをサポートしたいと思い理学療法士を志す。
現在、愛知医科大学病院にて理学療法士として勤務。勤務と並行してバレエやジャスダンスのみならずコンテンポラリーやHipHopなど様々なジャンルの舞台に精力的に参加。
ダンサーの気持ちに寄り添える踊れる治療家を目指し、サポート活動も展開中。
南部 真希:岐阜県
3期生
4歳よりバレエを始め、2011年L’espoir de ballet スタジオを開設。
自身の怪我から解剖学に興味を持ちDLSに出会う。
Happy dancingにとても共感し、健康な身体や、心のサポートができるように勉強を続け、1人1人のダンサーと向き合い指導を続けている。
藤森 志穂:長野県
3期生
10才よりバレエを始め、バレエ公演、CM、オペラ等にダンサーとして出演。2003年、スタジオプルミエール講師に就任。解剖学をベースにしたバレエを指導する中でDLSと出会う。
各セミナーや教師のための勉強会などで研鑽を重ね、DLS公認スタンスインストラクターを目指す。ヤムナプラクティショナーとしても活動中。
鮭延 優香梨:山梨県
3期生
昭和音楽大学バレエコース卒業。在学中、解剖学や指導法を学び、ロンドン研修にも参加。
現在は八橋智子バレエ教室、アキバレエスタジオにて指導・振付を、また、海外に住む生徒へオンライン指導も行っている。
2024年5月、body conditioning for danceを開設。一人一人に寄り添うことを大切にしています。
近畿
順不同
多田 千尋:京都府
3期生
9歳よりクラシックバレエを始める。
20代までは怪我とは無縁で楽しく踊っていたが、バレエ指導を続ける中で1年中怪我に悩まされ心身ともに疲弊する時期を経てDLSに出会う。
バレエ解剖学を学び「生徒さんの安全と将来の健康を第一に考える」DLS公認スタンスインストラクターとしてダンサーのサポートをしています。
九州
順不同
中山 めぐみ:福岡県
3期生
3歳よりバレエを始め、ドイツ、ロンドンのバレエ学校に短期留学。RAD(英国)登録教師。パリ・オペラ座メソッドの教師ディプロマをフランスにて取得。
幼児向けのバレエリトミックやDLSのエクササイズを提供しながら、”子どもたちが誤った早期教育やストレッチ等で身体を壊さず、末長く自分の身体を健康的に使えるように指導すること”をモットーにしている。
高谷 玲奈:大分県
3期生
中学生の時にDLSに出会い、バレエ解剖学に興味を持ちはじめる。
イギリス・ロンドンのCentral School of Ballet を卒業後、帰国し英検1級を取得。
2019年に地元大分市にて「Cross2 Studio」をオープンし、現在は子どもから大人までを対象にバレエと英語の指導を行う。
海外
順不同
古賀 千佳子:中国・上海
3期生
Shanghai Shiny Sunny Cheer代表兼コーチ (チアディレクター/チアインストラクター)
大学でチアと出会い、留学先の上海でインストラクターとして独立し、チーム代表兼コーチ、チアディレクターとして活動しています。笑顔と元気を届けるチアを安全に健康な体と心で楽しむための指導方法をDLSで学んでいます。
DLSが掲げるHappy Dancingをチアの現場から伝えていきます。一般社団法人チアスピリット認定チア講師