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偏平足はダンサーの敵!みたいに考えられることがあります。 確かに、 足のアーチがある=足の甲が出る と考えると …
やさしいダンスの解剖学という本はアマゾンによると1972年に原本が出版されたらしく、 もちろん内容もちょっと古い部分があるのですが、 70年代からこのような解剖学的アプローチが海外にあったということは画期的だったんでしょうね。 ちなみに日本語版になったのは1999年だそうで、言葉の壁というか、需要の壁というかを感じますが・・・ …
脚を高くあげたい!という悩みはどのレベルのダンサーでもあるようです。 バレエを始めたばかりのチビでも、大人から始めたトレーニーでも、10数年踊っているバレエ学校生徒でも。 1時間半のレッスンの中で、脚を高くあげる時間がどれくらいあるのか?と考えると …
バレエを踊っていると、レッスンを休みなさいといわれることが時々あります。 時々だって。 けっこうたくさんありますね。 …
自分の足にあうトウシューズを探しているダンサーはたっくさーんいると思います。 メーカーによって色々あるし、バレエ雑誌や、プロのインタビューを聞いてもたっぷり出てくる名前たち。 海外だけで購入できるシューズだってたくさんあるし、日本だけで買えるものもたくさんです。 …