DLSポッドキャスト epi502 思春期についてバレエの先生&保護者が知っておきたい事

思春期の理解ちゃんとできていますか? 思春期は身体的な成長だけでなく、認知や感情、社会的な発達も重要な時期です。 思春期ダンサーの心と体の変化を理解し、レッスンでの支援方法や注意点、スタジオに導入できるアイデアをお話しました。 大人が理解し、適切なサポートを提供することで、ダンサーの健やかな成長と夢の実現を応援しましょう。 Transcript こんにちは、DLSの佐藤愛です。 今日のポッドキャストでは、思春期についてバレエの先生&保護者が知っておきたいことについて、 The Dance health Alliance of Canadaの資料と共に見ていきたいと思います。   実は、思春期ダンサーというテーマをより深く掘り、心と体の変化を理解しながら、 どうやってレッスンでサポートしていくか、何に気をつけたらいいか、どんなアイデアをスタジオに導入できるか? を考えたシークレットライブが2月に行われていました。   シークレットライブとは、DLS教師のためのライブラリ1年会員さん達だけが参加&録画に1年間アクセスできる授業のことね。 その授業から1ヵ月半が経った今、復習のためにもポッドキャストで少しだけカバーしたいなと思ったんです。 ライブラリ1年会員の皆さんは、録画に1年間アクセス出来るようになっていますから、 見逃してた!という方から、今日のポッドキャストを聞いてもう一度復習しておきたいなと思った人は、 特設サイトからご確認くださいね。 2024年1年アクセスが出来るため、今からライブラリ1年会員になる人もアクセス出来ますよ。 でもその話は今は置いておきましょう。   知識があれば、サポート出来るダンサーが増える バレエ学校で10年以上12~20歳くらいの子達と仕事をしてきた経験から、 私は思春期の子供達と上手く向き合えてると思っていました。 ところがシークレットライブの準備のために、リソースペーパーを読んでいたら、…

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DLSポッドキャスト epi501 直感で決める時 VS 立ち止まるべき時

大きな決断を迫られる場面ってありますよね。 今回は、「直感で決める時 VS 立ち止まるべき時」をテーマに取り上げ、 バレエの世界で直感と冷静な判断のバランスがいかに重要か、そのポイントをお話しました。 生の舞台でのアドリブや指導者としての決断において、 直感と冷静な判断の使い分けがいかに必要か、ぜひお聞き逃しなく! Transcript こんにちは、DLSの佐藤愛です。 今日のポッドキャストでは、「直感で決める時 VS 立ち止まるべき時」という なんだかバレエと全く関係のないような題名でお送りします。   直感で決めるとは、「お、これいいな」的な感じ。 深く考えず、ビビッと感じたものに対して走る感じ。 逆に立ち止まるべきというのは、言葉通り 良いなと思っても、一度立ち止まり「本当に必要かな?」と考える感じ。   結論からお話すると、どっちも必要で、 特にダンサーや先生は、どっちにすべきかの判断方法を知っておきたいですよ、となります。 はい、では今日のポッドキャスト終わり!となりませんから この2つの考え方とダンサー、そして先生がどう関係するのか?を紐解いていきましょう。   直感で決める大切さ 直感で決めるというのは、素晴らしい技術です。 そう、技術なんですよ、これも。 特に生の舞台で踊っている時、アクシデントがあることがあります。 使うはずの小物が開かない、壊れているとか 舞台裏で何か問題があり、パートナーが舞台袖から出てこない バリエーションの音楽が出てこないとか、違う音楽が流れてしまうなんてこともあるでしょう。  …

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DLSポッドキャスト epi500 祝500エピソードと幻の第1回目

今回は500回目のエピソードであることを祝して、 現在は公開されていない幻の第1回目のエピソードを振り返りながら、 「徐々に学ぶ」について考えました。 誰でも最初の1歩はあります。間違った事をやっていた過去もあります。 大切なのは最初から完璧にすることではなく、徐々に学びながら常に自分を成長させることではないかと思います。 Transcript こんにちは、DLSの佐藤愛です。 新しいイントロ、いかがでしたか? 慣れるまでにちょっと時間がかかるかもしれませんが、 記念すべき500エピソードを境にイントロとカバー画像を変更してみました。 そう、今日のエピソードはエピソード500、500週、金曜日にポッドキャストをお送りしてきたことになります!   カバー写真の変更はこれで、4回目。 今見たらどうしたこれ!?というような、ピンクと白の画像で、私の写真ではなくバレエダンサーのシルエットがついているものでした。   Done is better than Perfect という言葉がありますが、完璧を目指すよりも、終わらせろ!という意味ですね。 これは、DLSの隠れモットーのようになっています。 私はBマイナスで出せ、という言葉を使う事が多いですが。 こちらでは、A+が完璧、そこからA、A-、B+というようにマーキングされます。 なので、Bマイナスというのは、70点くらいのこと。   イラストも、語彙も、デザインも完璧になってから1冊の本を出すよりも、誤字脱字があっても出した方がいい。 これに賛成してくれる人がどれくらいいるか分かりませんが、 1冊目を出したから、2冊目のオファーが来たし、1万冊以上がダンサー達の手に届き、 スタンスワークショップで3桁に渡るダンサーに指導が出来て、インストラクターコースが出来た。…

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DLSポッドキャスト epi499 ポッドキャストを500週続けた結果

今回は、500週も続くポッドキャストの舞台裏に迫ります! 継続の重要性はどこにでも通じます。 ポッドキャストがどのようにDLSビジネスを生み出したか、そして10年間の歩みを楽しみながら振り返ります。 さらに、累積的な結果についても考えてみましょう。 一度の努力が、どれだけの影響を与えるか、皆さんも感じてみてくださいね。 Transcript みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか?   ダンサーズライフサポート、通称DLSは”生徒の安全と将来の健康を第一に考えるレッスンを「当たり前」に。”を合言葉に、 元オーストラリアの政府認定バレエ学校専属セラピスト兼、セミプロフェッショナルレベルのダンサー向けエクササイズ、解剖学とケガ予防のクラスの講師を担当してきた佐藤愛が、 大好きなバレエを心ゆくまで続けたいダンサー、バレエの先生へ情報をお届けしています。   今日のポッドキャストでは、ポッドキャストを500週続けた結果について、DLSビジネスの裏話をお届けします。 いつものポッドキャストのようにバレエの話とはちょっとずれるかもしれないけど、 継続というテーマは、様々な所に使えるはずですから、是非最後まで聞いてくださいね。   まー正確には今日のエピソードでポッドキャストを499週続けた、が正しいのですが、 来週のポッドキャストでは、今では聞くことが出来ない、幻の第一回目エピソードの一部をお届けして笑っちゃおうと思っているので、 1週間早く、500週のリフレクションをしてみたいと思います。     昔メルマガに書いたこともありましたが、DLSがスタート出来たのはポッドキャストのおかげなんです。 サイトを作る方法も、ブログを書くことについても、 書いたブログをSNSでアップするという事も、 全て仕事に向かう車の中やトラムの中で聞いていたポッドキャストから学びました。 そして2014年、DLSが1年経った時に記念としてポッドキャストを始めたんです。 ということは、今年2024年はポッドキャスト10周年となるんですよね!   毎週金曜日、体調不良で休んだことが1-2回あるか、ないかくらいで続けてきましたので、 ほぼ500週毎週やってきた、と言っても過言ではないでしょう。…

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DLSポッドキャスト epi498 ローザンヌ国際バレエコンクールでも足を見る

今回は、公式競技手順を通じて、ローザンヌ国際バレエコンクールの裏側に迫りました。 大きな国際コンクールで求められるダンサーの資質を考察します。 ビデオ審査からポワントまで、基礎の重要性や準備の必要性について探求し、バレエ界への理解を深めます。 将来を守り、安全に進むために、バレエに真摯に取り組むすべての人に役立つ内容です。 Transcript みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか?   ダンサーズライフサポート、通称DLSは”生徒の安全と将来の健康を第一に考えるレッスンを「当たり前」に。”を合言葉に、 元オーストラリアの政府認定バレエ学校専属セラピスト兼、セミプロフェッショナルレベルのダンサー向けエクササイズ、解剖学とケガ予防のクラスの講師を担当してきた佐藤愛が、 大好きなバレエを心ゆくまで続けたいダンサー、バレエの先生へ情報をお届けしています。 今日のポッドキャストでは、ローザンヌ国際バレエコンクールでも足を見るよ、という話をお届けしたいと思います。 まー皆さんがこのポッドキャストを聞いてくださっている時には、 今年のローザンヌも終わっている事でしょう。 ですが、私はまだ1月、来日前にポッドキャストを事前収録しております。 なので結果などは分かりませんから、その話ではございません。 そうではなくて、ローザンヌ国際バレエコンクールの審査情報を分析してみようという話です。     コンクールに出る人だけでなく、誰でも公式サイトから審査情報を手に入れることが出来るってご存じでしたか? しかも国際バレエコンクールという名前の通り、日本語も含めて様々な言語に翻訳されている情報を見つけることが出来ます。 今日は誰でもアクセスできる「2024年版 競技手順」を読んでいきましょう。   まずはご存じのように予選となるビデオ審査ですよね。 実はその前に健康診断があり、ドクターからのレターが必要なんですが、 健康じゃなければ踊れないという、当たり前の事実と、 踊れない人は必要ない、というバレエ団やスクールの考えは分かると思うので飛ばしますね。   ビデオ審査のスタートは、素足で行うウォームアップだという事はご存じでしょうか? 手順には バーを背にした形で立ち、1番からのウォームアップからスタートする。…

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DLSポッドキャスト epi497 何歳からでも解剖学をレッスンに取り入れて!

バレエ解剖学は何歳から取り入れるべきでしょうか? 短い答えは「何歳からでも」です。 幼稚園生から大人まで、バレエを始めるあらゆる年齢層になぜ解剖学が重要なのかを解説しました。 幼少期から体の土台を築き、大人になっても理解を深めることで、バレエの技術向上やケガ予防につながる理由を探ります。 バレエを愛するすべての方に必聴です! Transcript みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか?   ダンサーズライフサポート、通称DLSは”生徒の安全と将来の健康を第一に考えるレッスンを「当たり前」に。”を合言葉に、 元オーストラリアの政府認定バレエ学校専属セラピスト兼、セミプロフェッショナルレベルのダンサー向けエクササイズ、解剖学とケガ予防のクラスの講師を担当してきた佐藤愛が、 大好きなバレエを心ゆくまで続けたいダンサー、バレエの先生へ情報をお届けしています。     今日のポッドキャストでは、何歳からでも解剖学をレッスンに取り入れることが出来るよ!という話をしていきたいと思います。 もちろん、DLSでは「教師の為のバレエ解剖学講座」というように先生が指導で使うための解剖学講座をお届けしていますし、 この講座は先生だけでなくダンサーも受講できるよとは言っても、高校生以上とお願いしています。 まー中学3年生で来年バレエ科のついたハイスクールに留学する予定ですという子がいたら、どうぞ参加してくださいね。   日本語でも難しい解剖学だから、英語や外国語になると数段壁が出来てしまいます。 だから留学を考えている子達は日本語でやっておいた方がいい。 私の指導していたバレエ学校の様に解剖学授業があるバレエ学校も多いですし、 先生によっては、解剖学用語を混ぜ合わせて指導する人も少なくありません。   特にバレエ学校レベルになってくると、先生は動いてデモンストレーションしてくれないから、 言葉だけを聞いて、動きや注意を想像出来るようにならないといけないわけですよね。 もちろん現地でケガしたときに、病院に通訳さんがついて来てくれたとしても、 解剖学用語への理解がないと、完全に理解は出来ないでしょう。 通訳さんの仕事は通訳であり、医学英語や解剖学用語をバレエダンサーが分かるように説明する事ではありませんから。   なので、留学体験者、そしてバレエ学校指導者だった経験から、…

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DLSポッドキャスト epi496 新しい事に挑戦するのが怖い理由

幼い頃は新しいことに興奮し、楽しんだものですが、大人になるにつれて不安が増していきますよね。 今回は、小鬼合宿の今年のテーマ「Expansion」に焦点を当て、 新たな挑戦に対する怖れを乗り越えて自分を「広げる」ことの重要性について考えました。 新年、新たな挑戦に立ち向かうみなさんを勇気づけられたらうれしいです。 Transcript みなさんこんにちは、DLSポッドキャストへようこそ、佐藤愛です。お元気ですか?   ダンサーズライフサポート、通称DLSは”生徒の安全と将来の健康を第一に考えるレッスンを「当たり前」に。”を合言葉に、 元オーストラリアの政府認定バレエ学校専属セラピスト兼、セミプロフェッショナルレベルのダンサー向けエクササイズ、解剖学とケガ予防のクラスの講師を担当してきた佐藤愛が、 大好きなバレエを心ゆくまで続けたいダンサー、バレエの先生へ情報をお届けしています。     今日のポッドキャストでは、今年の小鬼合宿のテーマでもある「expansion」と新しい事に挑戦するのが怖い理由についてをお送りします。 新しい事に挑戦するのって怖いですよね。 でも、子供の頃は新しい事をやるのが楽しかったはず。 新しい役、衣装、会場、先生… だから講習会で「OO先生が、股関節からターンアウトするって言ってた」なんて言われると 毎回レッスンで注意してるじゃないかーなんて思いながら、ちょっとガッカリしたり。   新しい環境だと、いつもは耳ちくわな注意も、頭に残る様です。 大人になると、新しい事に挑戦するのは怖く感じるようです。   先週行われていたシークレットライブで、成長期、思春期の中期、 つまり中学生くらいの年齢では、より大きなリスクがある行動に惹かれる傾向がある。 というデータを一緒に見てみたけれど、 それらが落ち着いてくると、つまり大人になると 新しい事に挑戦するのは怖くなってきますよね。   そして気が付いたら いつもと同じ道…

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個別オンラインセッション バレエ教師、治療家・トレーナー向け

DLSセミナーで勉強し、スタジオに取り入れたい事がたくさん!だけどどこから手を付けたらいいのか分からない… スタジオ独立や、方向性を変えて新しいスタートを切りたいという気持ちはあるけど、道がハッキリしていない 生徒のケガを一番いい形でサポートしてあげるには、どんな言葉がけやクラスプランを作ったらいいか分からない そんな悩みを抱えたバレエ教師の皆さんがオンラインで相談する窓口ができました。 相談したくても、周りに「この業界」を理解してくれる人がいない 悩みを相談できる人、分かってくれる人がいないと、とても不安だし孤独ですよね。 バレエ学校講師として10年以上世界のダンサーと向き合うと同時に、DLSを通じて約10年日本のダンサーやバレエ教師の悩みを解決してきた佐藤愛だからこそできる、サポートを提供します。 勉強はたくさんしているけど、行動に移すとなると躊躇してしまう 指導者としてインプットはとても大切。でもいきなり次の日から今までのレッスンは間違ってました!とは言えませんよね。 ダンサーのリハビリプランや、レッスン復帰のプログラムを制作してきたため、その人の悩みやシチュエーション、ゴールやバリューに寄り添った具体的な次のステップの提示やホームワークをお伝えします。 生徒が集まらないとか、自分の出来なかった過去を暴露するのは恥ずかしい 過去の自分と向き合わないと前に進めない、と言うのは簡単ですが、実際にやるのは勇気がいりますよね。でも、過去から学ぶからこそ、同じ間違いを起こさないようになるというのも事実。 だからこそ、誰にもバレない個別セッションの中で未来のために向かってみませんか? セッション受講者の声 愛さんの一対一のセッションは緊張しましたが、時間いっぱいまで、説明してくださって、感謝しています。 最初はこんなことを聞いてもいいのかな?と迷いもありましたが、個別セッションだからこそ!自分の知りたいことが聞ける、とても貴重な機会でした。 自分の考えていたエクササイズのどこを変えた方がいいのか、それはなぜなのか、ということの説明が、大変わかりやすく、また自分の苦手な部分も明確になりました。 生徒たちに対しても、こうしてみたら?という案を出してくれたり、自分では気づかなかったことだったので、受けて良かったと思っています。 (バレエ教師) セッションパッケージ 個別セッションは通常、Zoomにて月曜日&火曜日 午後1時~3時半(日本時間)の間に行われます。 (セミナー期間中などはその限りではありません) スケジュールの詳細は、お申込みが完了した方にのみご案内しています。 シングルパック:29,000円 トピックに対して知識はあるが、生徒に実践する前にクリアにしておきたいポイントや、レッスンプランの添削や言葉がけのアイデアなどをカバーしたい方 発表会に向けて生徒のケガを防ぐスケジュール制作など、目の前の問題だけにフォーカスしたい方 オンラインのセッションを受けた事がないため、お試しをしてみたい方 既に個別セッションを受講しているが、フォローアップが必要な方 にオススメな、単発セッションです。 お申込みはこちらから 3セッションパック:77,000円…

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DLSライブラリのログイン方法と使い方

DLSライブラリをご利用いただきありがとうございます。 使い方とログイン方法、アプリの利用方法についてまとめましたので、参考にしてください。 ライブラリの利用方法 STEP1. DLSライブラリを開く メールで届いたURLから、ライブラリを開き、右上の LOG IN をクリックします。 *このURLをお気に入り登録しておくと便利ですよ。 使い方とログイン方法 目次に戻る   STEP2. メールアドレス・パスワードを入力しログインする コース購入の際に登録したメールアドレスとパスワードを入力し、SIGN IN ボタンをクリックします。 使い方とログイン方法 目次に戻る   STEP3. マイライブラリが開く マイライブラリが開きました。この画面にはご自身が購入したクラスが表示されます。   画面をスクロールし、受講したいクラスを探します。 今回はサンプルクラスを開いてみましょう。 使い方とログイン方法 目次に戻る   STEP4. 購入したクラスを開く その1 サンプルクラスが開きました。…

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教師が知っておきたい生徒のポワント選び

教師が知っておきたい生徒のポワント選びセミナーのお申込みは終了しました 今後開催されるセミナーに関する情報や、DLSの最新アップデートをいち早く受け取りたい方はDLSメルマガにご登録くださいね。 *ezwebなど携帯キャリアの場合、メールがはじかれてしまう事があります。ご注意ください。 *メールアドレスの打ち間違いが多数見られます。ご登録いただいたメールアドレスが間違っていると、こちらからご連絡出来ません。 * * * * *   ダンサーの足インテンシブや、教師のためのバレエ解剖学講座で、成長期のポワント選びの重要性や、足にあったシューズの大切さを学んだ。 だけど、 自分の足は分かったけど、生徒たちからポワントの相談を受けたら答えられる自信がない フィッターさんと意見が合わなかったらどうしよう… そして、 近所のバレエ用品店がつぶれた! コロナの影響もあるし、これからはそう簡単にフィッティングが出来ない… なんて地方特有の悩みまで。 ポワントクラスを指導するのであれば絶対に知っておきたい知識を集めたセミナーを用意しました。     このセミナーで学べること ポワント選びで絶対に無視しちゃいけないこと(ダンサーの足インテンシブの復習) 若いダンサーの初ポワントでチェックしたいこと 大人生徒のポワント注意点 外反母趾、足首インピンジメント症候群、中足骨疲労骨折とポワント選び どう見ても足に合っていないポワントを履いている生徒の見分け方 ポワントでマメが出来るのは普通?小さな怪我の相談を受けたら 足が弱い子は柔らかいポワントを履くべき?硬さの選び方 バレエシューズ、デミポワントシューズとポワントシューズをどのように取り入れるか? このセミナーで学べないこと 足の解剖学 足首や足裏のエクササイズ リボンのつける位置やゴムの理由…

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