教師のためのバレエ解剖学講座 マスタークラス 9月

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毎回「教師のためのバレエ解剖学講座」が開講するたびに、DLSファミリーが増える気がします。

将来のダンサーのために、そして自分のために。

忙しい時間を縫って勉強してくださるDLS教師講座受講生のための復習&応用クラス、マスタークラスたちは、この9月にも行われます。

 

マスタークラスは「教師のためのバレエ解剖学講座」を受講した事のある方のみをご招待しています。

この講座に興味がある人はこちらのページをご覧ください。

マスタークラスについて書いた記事たちはこちら

 

次回の講座開講は2018年1月を予定しております。

DLS教師のためのバレエ解剖学講座を本格的に受講する前にやっておきたいオンラインコースについてはこちら。

 

スケジュール・クラス内容

*会場はノアスタジオ 都立大3stです


9月17日 17:00-19:00:モジュール2…ターンアウト!

モジュール1 マスタークラス 「背骨を感じて踊る

9月16日 17:00-19:00

今回のフォーカスは背骨、引き上げです。

引き上げて!って口で言うのは楽ですが、それって実際にどういう事?どこまで引きあがっていたら引き上げが完了なんでしょうか?

また、脚を高く上げたとき、骨盤は傾くけれど、その上に乗っている背骨たちはどのように動くのが正解なんでしょうか?

ここが分かっていなかったら絶対に正しく指導ができません。

一緒に復習、体験してきましょう。

 


モジュール2 マスタークラス「ターンアウト!!」

9月17日 17:00-19:00

皆の憧れであり、悩みであるターンアウトが今回モジュール2のフォーカスです。

無理やりターンアウトはダメだ。それは分かったけれど、じゃどこまでやったらOK?

その子の体に合わせたターンアウトってどうやったら分かるの?どうやって安全にターンアウトの筋肉をレッスンの中で感じ、強化していこうか?

ケガ防止のためにも知っておかなければいけない知識をちりばめたマスタークラスです。

 

*毎回、同じフォーカスでもクラスの中身やアンシェヌマンが違います。

このテーマを勉強したいな、と思ったらリピーターさんもウエルカムです。

受講費&申し込み

各5500円

*「教師のためのバレエ解剖学講座」を受講していない人はマスタークラスのお申込みができません。

ご了承ください。次回の教師講座(2018年1月、東京)を受講してからこちらのマスタークラスに来てくださいね。

 

申込み方法の詳細はこちら

会場で受け取り可能なアイテムたちのご紹介はこちら

その他の9月セミナ―スケジュールはこちら

 

講師紹介・・・は要らないね笑 いつもの佐藤愛です。

 

 

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