プリエだけでなく、可動域が広くなるということは表現の幅が広がると私は考えています。
だから柔軟性が悪いわけではない。
ただ、ゴールである表現、アートの部分を忘れてしまうとプリエは深い方がいい、脚は高い方がいい、だけ目についてしまいます。
可動域が広くても踊れなかったら仕方ないんだけどね。
どうやったらプリエで表現ができるか?を考えてみた記事をピックアップしました。
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イベントに無料参加できる特典のつく、先行予約終了まであと少し!
10月31日までにアマゾンで先行予約した人は、先行予約特典として、プリエ本イベントに無料で参加できます。
2020年1月12日、東京都内で行われるプリエ本イベントでは、
リカバリーを早め、100%で踊れる体を作るための食事についてをシドニー在住のダンサー専門栄養士、ふみさんが。
リカバリーのためのスケジュールやエクササイズプランの立て方を私がお話します。
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まだスケジュールが分かんないんだよね、という人でも登録だけはしておいて。
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